■著者ゆけ伊太利■内容紹介証券アナリストとして活躍をしていたエリートサラリーマンの山田は、ある日突然会社を辞め、主夫の道を歩み出す。家事を完全に馬鹿にしていた山田はすべてを完璧にこなせると考えていたが、彼を待ち受けていたものは炊事に洗濯、家の掃除に、娘の小学校のPTA活動と、これまで経験したことのない全く異次元の世界だった。慣れない生活に悪戦苦闘する山田だったが、妻や娘と真剣に向き合いながら、やがて人生において本当に大切な“宝物”を見つけていく―。