■著者鰺坂真牧野広義■内容紹介世界金融恐慌、格差と貧困の拡大、原発利益共同体…。資本主義の矛盾が顕在化するなかで、マルクスへの関心が高まっている。本書は、気鋭の理論家8人が21世紀の観点からマルクスの思想を再評価し、震済復興、哲学、労働問題、宗教論、人間論、多数者革命論など現代の多様な問題に切り込んだ意欲作。