■著者
嶋中博章

■内容紹介
ルイ14世時代の政治と文化の交錯を、回想録を読み解きながら考察。歴史と文学の新たな関係の構築を目指す意欲作!

■目次
第1章 十七世紀フランスのメモワール;第2章 悪態と忠誠―コリニー伯の『メモワール』;第3章 血統の重み―オメール・タロンの『メモワール』;第4章 陰謀と英雄―レ枢機卿の『メモワール』;第5章 文学の仮面―ラ・ゲット夫人の『メモワール』;第6章 礼儀と寵愛―ナヴァイユ公の『メモワール』;第7章 家名の偉力―レギュス侯の『メモワール』;第8章 神話の浸透力―ブリエンヌ伯の『メモワール』