■出演者、監督等
劇団東京乾電池

■内容紹介
アテネの森を舞台に貴族、職人、妖精たちが入り乱れ繰り広げる賑やかで詩情豊かな幻想劇。妖精の王オーベロンとお茶目な小妖精パックが媚薬で二組の恋人の仲を取り持とうとするが、よけいにこんがらがり、ややこしくなる。そこにアテネの職人たちやオーベロンの后タイターニアが絡み、大騒ぎの森となるが最後にはめでたく丸く収まるという話。英語混じりのセリフ、衣装はビニール袋やステテコあり、歌は演歌に歌謡曲、ミラーボールが怪しく揺れ動く、陳腐できな臭く不気味に。「真夏の夜の夢」はあまりにも有名なシェイクスピアの幻想劇を「劇団東京乾電池」が妖しく演じきった代表作と言える作品である。2006年4月24日下北沢ザ・スズナリにて収録