■著者柳道彦■内容紹介1945年、終戦直後の遼陽。あの日の決断は、正しかったのだろうか。約4500人もの命を救ったにもかかわらず、彼が選んだのは「自死」だった。実話をもとに描かれる、個の意思を持つことが許されなかった第二次世界大戦直後に自らの考えを貫き行動した、一人の青年将校の物語。