■著者河野多惠子■内容紹介現代日本文学を切り拓いた作家の最後の作品集。七十年間、誰にも話さずにきた不思議な話―。独り身のまま戦死した兄の友人をめぐる表題作など八十七歳で書かれた三作に、初めての詩三篇、日記を付す。