かの文豪・夏目漱石が熊本在住時代に、緑豊かな熊本のことを『森の都熊本』と表現しています。

『森のくまさん』は、その「森の都」「熊本」で「生産」されたという意味を込めて、品種名を『森のくまさん』と名付けました。
消費者の皆様から「言葉の響きが良く、かわいい」と大好評をいただいております。 森のくまさん(熊本2号)は、母=ヒノヒカリ・父=コシヒカリです。



熊本県の希望の星として作付けしている森のくまさん。高冷地を除く山麓準平坦地域、平坦地域で作付けしています。



熊本県農業研究センターで、平成元年から水稲新品種の開発に取り組み、約8年の歳月をかけて作り上げた良食味米です。父親が「コシヒカリ」、母親が「ヒノヒカリ」という、おいしいお米として評判の両親から生まれました。

平成9年から奨励品種として採用、本格的な生産を開始しました。



稲の姿は、茎が少し柔らかく、やや細身で葉が立っており、穂に籾がたくさん付きます。籾の色は黄白で熟れ具合もとてもきれいです。

米粒は、スリムな姿をしており、粘りがあってとてもおいしいお米です。