バッハから現代までのクラシック音楽の歴史を、作曲家の意外なエピソードでたどる。
没後すぐに世間から忘れられてしまったバッハが、後世のコレクターや出版業者などをまきこんだ「バッハ・ビジネス」によって復活した話、モーツァルトはいつから「神の子」とよばれるようになったのか、ベートーヴェンが近代の理想像としてまつりあげられていくまでの顛末、ほんとうは金持ちだったシューベルト、じつはヴァーグナーに憧れていたブラームスなどなど──知られざる作曲家の素顔がつぎつぎに明らかにされる。目からウロコの音楽史! この商品