
世界有数の自然保護区・フレンチアルプス。エビアンの水源地は、その標高850メートルに位置する台地にあります。そこに降りそそいだ雪や雨は、氷河期に形成された地層のなかを約15年の歳月をかけてゆっくりと流れ、レマン湖畔にある採水地、エビアン・レ・バンの源泉へとたどり着きます。
地中深くを旅して磨かれた水は、厳しく衛生管理されたエビアンの工場で、一瞬たりとも外気に触れることなく採水地で瞬時にボトリング。自然のおいしさとミネラルをそのまま閉じ込めています。
採水地のエビアン・レ・バンは、古くから多くの人々に親しまれてきた美しい水の都。この自然あふれる環境を守るため、採水地付近に工場、農地、牧場などの建設が禁じられるなど、徹底した環境保護が行われています。
世界有数の自然保護区・フレンチアルプス。エビアンの水源地は、その標高850メートルに位置する台地にあります。
約15年の歳月をかけて、地中深くを旅して磨かれた水は、一瞬たりとも外気に触れることなく採水地で瞬時にボトリング。自然のおいしさとミネラルをそのまま閉じ込めています。

フレンチアルプスの大自然に育まれたエビアン水は、エビアン・レ・バンの街なかにある小さな水汲み場「カシャの泉」からも同じように湧き出て、この地に暮らす人々の生活の水にもなっています。
エビアン・レ・バンに暮らす人々にとっても、この水は大切な自然の恵み。衛生的で安全、そしておいしい水を将来の世代に残すために、積極的に様々な環境保護活動に取り組んでいます。たとえば、化学肥料を使わないこと。生活排水をすべて集めて施設で処理し、水源地に残さないこと。あるいは道路工事を管理し土壌を守ること。
地域住民とエビアンが手を取り合って続けているこのたゆまぬ努力が、200年もの間変わらぬエビアンのおいしさを守り続けているのです。


EUと日本では、ミネラルウォーターの基準が大きく異なります。たとえば、日本では全てのミネラルウォーターに殺菌処理が義務づけられているのに対し、EUでは逆に「殺菌しないこと」が義務づけられているのです。なぜなら、殺菌のためとはいえ、加熱すると水の組成が変わり、本来の水が持つミネラルやおいしさのもとともいえる酸素や炭酸ガスが失われてしまうからです。
エビアンはEUの定める厳しい基準をすべて満たした"ナチュラル"ミネラルウォーター。ヨーロッパで、この"ナチュラル"を冠することができるのは、水源の環境からボトリング、成分まで、非常に厳しい条件を満たした「生きたままの自然な水」だけなのです。





地球上の水のうち、飲むことができるのは約2%。そのうち一切の処理をせずに飲むことができる「ナチュラルミネラルウォーター」はわずか1%以下。ナチュラルミネラルウォーターはとても希少な水なのです。
エビアンは地中の天然フィルターを長い年月をかけてめぐり、不純物が取り除かれると同時に豊富なミネラル成分を与えられた、ナチュラルミネラルウォーター。エビアンの工場では、この水質とミネラル成分を変えないために、一瞬たりとも外気に触れることなく、水源から直接ボトリングしています。
また、工場では40人のチームを構成し、三交代制で24時間体制の品質チェックを続けています。その安全性の高さから、フランスでは赤ちゃんに飲ませたり、ミルクを溶かすのにも使われているほど。
自然の恵みをそのままに、エビアンは高い品質を保っているのです。


