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当園の所在地であります屋久島の南部集落、「中間」の村の方たちが作っておられる「たんかん」です。濃厚です。

【屋久島たんかんの特徴】
「たんかん」は中国広東省が原産地です。 その風味はオレンジに似ており、柑橘系の果物の中では一番糖度が高く、また、たっぷりの濃厚な果汁にはみかんの約2倍のビ タミンCが含まれています。屋久島での収穫時期は2月中旬から3月上旬まで、1年でこの時 期にしか食べられない最高品質のフルーツです。日本の「タンカン」の生産量の80% は鹿児島県で日本一ですが、その中でも「屋久島のタンカン」はジューシーで果肉がやわらかく、香り・味ともに絶品で、蜜柑 好きな方には「屋久島のたんかん」を知らない方はいないと言っても過言ではありません。 その屋久島の中でも一年を通じて日 照時間の一番長い南部地区の「中間」集落は屋久島でも一番暖かく、海からのミネラル分を豊富に含んだ風はまさに「たんかん」の生育には最 適な土地として、また屋久島で一番糖度の高い「たんかん」の産地として知られております。

【屋久島たんかんの歴史】
「たんかん」は「ネーブルオレンジ」と「ポンカン」の掛け合わせで生まれました。その「ポンカン」を日本での移植栽培に初めて成功したのが屋久島の黒葛原兼成(つづらばらかねなり)でした。その技術が日本各地でさまざまな品種をポンカンから産み出しました。「デコポン」の親もポンカンです。そもそもポンカンが屋久島に導入されたのは、大正13年、黒葛原兼成が下屋久村に、もろもろの悪条件と闘いながら遠く台湾から苗木を屋久島に移入栽培したのが始まりであります。当時、食糧事情最悪の時代でしたのでポンカン栽培への地区住民の批判の目は大変厳しいのがあり、一方、試作の結果もおもわしくなく、試行錯誤の末、幾星霜を得てついに今日の屋久島ポンカンを大成するに至りました。このころ時の元老西園寺公望公に贈ったところ「台湾産のものよりよい逸品」と高く評価されました。黒葛原園には、毎年、翁の偉業を感謝するため頌徳碑前でぽんかん祭を執り行い、併せてポンカン原木の見学会などを行っています。平内住民をはじめ、ポンカン生産農家は、等しく、この偉大な黒葛原兼成を忘れてはなりません。「たんかん」の屋久島への移植はこれより後になり、今ではポンカンを凌ぐほどの人気を博しておりますが、多くの困難を乗り越えてポンカンを屋久島に移植した方がいたからこそ「たんかん」も抵抗なく屋久島に受け入れられたと思いますと先人のご苦労に頭が下がります。【屋久島郷土史より抜粋】

【食品】
【商品名】屋久島たんかん
【名称】蜜柑
【内容量】5kg
【賞味期限】60日
【保存方法】高温多湿を避け冷暗所に保存してください
【製造者】鹿児島県熊毛郡屋久島町中間695-2
屋久島@深山園 渡辺信男
TEL/FAX 0997-48-2915