■目次
認知詩学の背景概観;シュルレアリスムにおける図;動的意味解釈におけるプロトタイプ;ダイクシスと抽象観念―時空の冒険;ウィルフレッド・オーエン「病院船」の認知文法;恋愛物語・詩における認知的シナリオ;ヘミングウェイの「とても短い物語」―可能世界とメンタルスペース;概念メタファーとその表現形態;寓意としての文学;無駄口がすぎるのでは?―バーセルミ『白雪姫』のテクスト世界探訪;楽しみのための読書―「話のひねり」とどんでん返しの認知詩学的分析;書くことと読むこと―認知詩学の未来