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アルザスというと51あるグランクリュが有名です。 グランクリュの条件を満たした畑のブドウから造られた ワインはそれぞれの畑をボトルに記載しています。 しかしながら、ヒューゲルはそのグランクリュの表現を 使いません。その代表的なワインが、こちら。 [ドメーヌ・ヒューゲル・エ・フィス ゲヴェルツトラミナー・ジュビリー 2009]!!!! このワインのことは、アルザスワイン好きの方なら、知っ ていたら”通”です! 畑はグランクリュのスポーレンの最上区画と言われる 区画です。もともと5.83haだけだったスポーレンの畑は 現在23.70haまで拡張され、オリジナルの区画といわれ るほとんどをヒューゲルが所有しています。 このワインはそのスポーレンのオリジナルの区画からの 畑からのもので、知る人ぞ知る、貴重なワインなんです。 いくつかの点でグランクリュ認定の基準自体に疑問をも つヒューゲルはグランクリュを名乗らず、グランクリュ クラスの畑からできたワインには、この[ジュビリー]を 名乗っています。 スポーレンの土壌は、リアス式の粘度泥灰と石灰が表面 に浮き出た、リン酸が非常に豊富な畑。その畑の中心部 はヒューゲルの中では最も古い区画で、そこから厳選さ れたブドウにより造られます。 収穫されたブドウは小さい容器で醸造所まで運ばれ、ポ ンプや機械は一切使用せず、重力によってプレス機へ移 動させます。数時間かけて果汁の澱を落とし、18℃から 24℃で温度管理された樽や大樽で発酵させます。 澱引きは一度だけ行われ、低温での安定化は行なわず、 冬の寒さで自然に清澄されます。翌年の春には、軽くろ 過したワインを瓶詰めし、セラーにて市場へ出荷 するまで瓶内熟成させます。このワインにはブショネの リスクがない「ディアムコルク」を使用しています。 もともと酸味が穏やかなゲヴュルツは味わいにひきしま り感が出る石灰質土壌との相性がよく、2009年の温暖な ヴィンテージらしいゴージャス感満載の素晴らしいワイ ンです! ヒューゲルを知る上で、アルザスの伝統を知る上で、この ワインは非常に大切な1本でしょう。是非、お試しくださ いませ。 | |||||||||||||||||||||||||