■著者
大内田わこ

■内容紹介
「私が消えても、私の絵だけは死なせないで、人々に見せてほしい」フェリックスがアウシュビッツのガス室に消えて4半世紀後の1969年、フェリックスの117枚の絵は、託された人々の必至の努力で戦火を生きのび、ドイツのふるさとオスナブリュックに帰った。