■著者
西村京太郎
■内容紹介
奥多摩で「OMレポート、正しくは青梅線レポートを知らないか」と尋ね歩いていた男が刺殺された。被害者の足どりを追って奥多摩へ向かうことになった十津川警部。数ヶ月前、奥多摩町役場の助役の娘・亜紀も、同じ言葉を口にしていたが、行方不明になっていたことが判明する。十津川は、亜紀の部屋で見つけた30cm足らずのロボットを警察に持ち帰ったところ、そのロボットが爆発。さらに、AIの第一人者の謎の死、奥多摩で発見されたクローンの猿と、謎が謎を呼んでいく…。奥多摩で進行する、巨大な陰謀とは…。そして、十津川警部の前に現れたのは、今までにない最新の敵だった!?