■著者
小佐々進介

■内容紹介
八月十八日の政変で会津・薩摩に京都を追われ、禁門の変で「朝敵」とされた長州藩。揺れる藩論、疑念渦巻く人事、他藩の思惑―。尊王攘夷の誠忠を尽くさんとする藩士たちは、次第に討幕へと傾き、沸騰する思いのままに起ち上がる。そして…高杉晋作は、龍の舞う如くに立ち回り、命を燃やす。死すべきときに死に、生くべきときに生きる。変革の志を追った長編歴史小説!