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[シャトー ペイル・ルバード]は1979年にそれまで放置 されていたこの土地を当時のシャトー・ラフィットのオ ーナーでもあったエドモンド・ド・ロートシルト男爵が 購入した、フランス・ボルドーはリストラック地区にあ るシャトーです。 エドモンド男爵はその1979年当時すでに、リストラック 地区近隣のシャトー・クラルクとムーリ地区のシャトー ・マルメゾンを所有していましたが、それに引き続きこ の土地の素晴らしいポテンシャルに惚れ込んで購入を決 定します。 そんなエドモンド男爵は、このシャトーのブドウ栽培と 品質に大きな変化をもたらします。畑は排水処理が施さ れた後、ブドウ樹の植え替えをし、シャトー建物の改修 増築も行ない、実際にワインがリリースされたのは実に 購入した1979年から9年後となる1988年に初ヴィンテージ としてリリースされます。 このシャトーの歴史には、何人かの著名な人物が登場し ます。この土地の名前[ペイル・ルバード]は、石灰質に 富んだ土壌に由来するもので【隆起した石(pierre levee)】 という意味があります。実際その昔、この地は石灰石の 採石場で、ここから採れた石灰石は近隣の村の建設用の 資材として使用されたと言われています。 さらにブドウ栽培の歴史は12世紀のヴェルトゥイユ修道 院のシトー会修道士の時代にさかのぼります。それから 数世紀後の1835年偉大な画家オディロン・ルドンの父親 にあたるベルトラン・ルドンに買い取られ、オディロン はここに住み、有名な作品の大半がこの地で制作されま した。作品にはこの土地の魅力が描かれているだけでな く、オディロンがこの土地へ寄せた愛着もみてとること ができます。 現在は1997年に亡くなったエドモンド男爵の息子ベンジ ャミン・ド・ロートシルト男爵が所有しており、ロート シルト一族が所有する数あるシャトーの中で、最も安く 最も品質の高いシャトーとして、愛飲家より大注目され ています。 美しい果実味の引き出し方や、深みと奥行きのある味わ いは、まさにラフィット譲り! 天性の素性の良さが、じわじわとにじみ出ています。 この素晴らしい味わいを、ぜひとも、たっぷりとお楽し みください!! | |||||||||||||||||||||||||