■著者
針貝綾
■内容紹介
マイスターの手仕事から規格化・大量生産へ。芸術性の追求と市場経済の進展の間で展開した、20世紀初頭ドイツの芸術運動。バウハウス以前の工房と、その担い手たちの教育に光を当てた初の書。
■目次
序章 世紀転換期のドイツにおける美術工芸の工房と教育(研究の目的;先行研究 ほか);第1章 ミュンヘン手工芸連合工房(設立の経緯;会社沿革 ほか);第2章 ドイツ工房(会社沿革;万国博覧会への参加 ほか);第3章 教育工房と美術工芸学校などにおける工房教育―工房の図案家による工房教育理念の導入(ヴュルテンベルク王立美術工芸学校教育実験工房、シュトゥットガルト;ニュルンベルクのバイエルン産業博物館附属美術工芸マイスター・コース ほか);結章