■著者ダニエル・E・リーバーマン塩原通緒■内容紹介農業革命、産業革命を経てヒトの生活は便利で快適になり、寿命はこれまでになく延びた。だが飢餓や感染症が激減した一方で、2型糖尿病、肥満、心臓病、認知症、アレルギーなどの慢性病は増加の一途をたどっている。進化に重要な役割を果たしたはずの脂肪や糖がなぜ病の誘因となりうるのか。生活様式の変化が人体の進化のペースを上回った結果生じた「進化的ミスマッチ」を解明し、状況改善への道を探る。■シリーズ名等ハヤカワ文庫 NF 512