■著者水島広子■内容紹介治療者が「病気」ではなく「人間」としての患者に評価を下してしまうと、新たなトラウマを生じさせかねない。傷つきやすく、すでに対人不信に陥っている人をさらなる不信に追いやることなく、また、治療者自身にも苛立ちや燃え尽きが生じることがないようにするには、どうすればよいのか?本書では、トラウマに向き合う治療姿勢について深く掘り下げながら、患者・治療者双方にとって最も望ましい関係の持ち方を模索する。■シリーズ名等創元こころ文庫 P-8