■著者
高尾長良

■スタッフPOP
第148回芥川賞 ノミネート作!

■内容紹介
160cm、35kgの高校生・赤猪子は、シンガポール・マレーシアへの旅の途中で母親のもとを抜け出し、友人ゾーイーの別荘に身を隠す。それは食べるたびにエネルギーとなり脂肪となって自分の中に蓄積していく、日々の食物から逃れるためだったのだが―。新潮新人賞を最年少で受賞、20歳の新鋭による衝撃のデビュー作。