■著者
ポール・ナサンソン
キャサリン・K・ヤング
久米泰介

■内容紹介
「男=邪悪、愚か」というイメージと男性への蔑視。これらがドラマや映画などによっていかに一般社会に刷り込まれつつあるか、そのことにいかに人々が無関心であるかをアメリカ・カナダの事例から検証。ミソジニー(女性嫌悪・女性蔑視)の対抗概念であるミサンドリー(男性嫌悪・男性蔑視)を告発し、ジェンダー論争におけるダブルスタンダードに疑義を投げかける。