手軽に夜空を楽しめる天体望遠鏡
移動・組立・設定が簡単で、天体望遠鏡が初めての方にお勧め

組立簡単
???従来の天体望遠鏡は、構造が複雑で組立が煩雑になり初心者には難しいものであった。
???この天体望遠鏡は、「架台・鏡筒・ファインダー」という3つの大きな部品からでき、初心者に優しい構造になっている。また、観測に必要な最低限のパーツも標準セットし、買ってすぐに使え、楽しむことができる。
使う場所を選ばない
???天体望遠鏡は大きく重たいイメージがあると思う。しかし、この天体望遠鏡は非常にコンパクトで、持ち運びしやすいようになっている。
???電源は、アルカリ単3乾電池(別売)を使用。様々なフィールドで使うことができる。
???車内のキャンプ道具の空いたスペースに積み込み、キャンプの夜のひと時を星を見ながら過ごすというスタイルを是非お勧めしたい。
簡単設定
???この望遠鏡の大きな特徴として、自動追尾機能がある。
???惑星や月・星などは、地球の自転に合わせて動いているのはご存じであろうか?
???望遠鏡を覗いてみると、見ている天体が徐々に動き、視野内から外れてしまうことがある。
???再度導入作業が必要になり、暗い場所での作業は思うように動かず、観測していた天体がどこにあるか分からなくなってしまうことが多い。
???この自動追尾機能を使うと、視野内から外れてしまう天体を追いかけていくので、観測が非常に楽になる。
この設定は簡単で、
???1.北に向ける
???2.観測地の緯度を架台目盛に合わせる
???3.2と3キーを一緒に押す
???3ステップで、観測可能&設定完了。
月のクレーターを見よう

???地球で唯一の衛星「月」。私たちが一番身近に感じ簡単に探すことができ、古代から親しまれてきた。
???その「月」を望遠鏡で見ると、普段見る姿と違って山や谷、クレーターなど起伏のとんだ地形に驚かさせる。
???そんな月を手軽に楽しめが、新製品のケンコー スカイエクスプローラー SE-AT90M。
月を楽しんだら次へチャレンジ

???月は満ちかけの状態によって、様々な表情をしてくれる。そんな月を楽しんだ後は、惑星にチャレンジしてみよう。
???惑星とは、太陽の周りをまわっている天体で、主に楽しめるのは「水星・金星・火星・木星・土星」の5つだ。
???これら惑星は星の中をゆくりと動き、観測する年や月によって、見える季節・時間・方角が異なってくる。星座早見盤のように天体の位置を簡単にわかる方法がないのが実情である。
???しかし、現在ではインターネットや天文雑誌、天文シュミレーション(プラネタリウム)ソフトなどで簡単に調べることができる。
???一見、惑星を探すのは難しそうだが、コツさえ覚えてしまえば簡単に探すことができる。惑星は、周囲のの天体に比べ大きく見え(普通の星は点にしか見えない)、大きいがゆえに大気の影響を受けずに、チカチカと瞬きがなく明るく見える。
???惑星のうち、土星を見たときの感動は、言葉で言い表せないほどの美しさで、何回みても飽きないものである。
惑星の次は星雲・星団にチャレンジ
これらは、暗い天体で、肉眼で見るのは分かりづらいが、奥が深い分野なので、時間をかけて攻略していくことをお勧めする。

■さらに上の機能へ

???天体観測以外にも、鏡筒を外し同梱のL字ブラケットを使用すれば、地上風景のクルージング撮影、別売のシャッターケーブルを使用すれば、一眼レフカメラによる定点撮影・パノラマ撮影が行え、昼夜問わず楽しめる多機能な天体望遠鏡である。
?
Kenko 天体望遠鏡 SEシリーズ 製品別比較表
| 商品イメージ | Kenko 天体望遠鏡 Sky Explore SE-AT90M RD 反射式 口径90mm 焦点距離1250mm 卓上型 自動追尾機能付 SE-AT90M RD | Kenko 天体望遠鏡 スカイエクスプローラー SE-GT100N 自動導入機能付き ニュートン反射式 SE-GT100N | Kenko 天体望遠鏡 スカイエクスプローラー SE-GT102M 自動導入機能付き マクストフカセグレン式 SE-GT102M | Kenko 天体望遠鏡 スカイエクスプローラー SE-GT70A 自動導入機能付き 屈折式 SE-GT70A |
|---|---|---|---|---|
| 自動導入機能 | × (別売のNEWスカイコントローラー使用で自動導入可能) | ○ | ○ | ○ |
| 自動追尾機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| [鏡筒部の仕様] | ||||
| 天体望遠鏡の種類 | マクストフカセグレン反射式 | ニュートン反射式 | マクストフカセグレン反射式 | 屈折式 (アクロマート) |
| 口径 | 90mm | 100mm | 102mm | 70mm |
| 焦点距離 | 1250mm | 450mm | 1300mm | 700mm |
| 明るさ(F値) | 13.8 | 4.5 | 12.7 | 10 |
| 極限等級 | 11.5等星 | 11.8等星 | 11.8等星 | 11.0等星 |
| 集光力 | 165倍 | 204.08倍 | 212.33倍 | 100.00倍 |
| 分解能 | 1.29秒 | 1.16秒 | 1.14秒 | 1.66秒 |
| 有効最高倍率 | 180倍 | 200倍 | 204倍 | 140倍 |
| 有効最低倍率 | 13倍 | 15倍 | 15倍 | 10倍 |
| ファインダー | 6倍 24mm | 6倍 24mm | 6倍 30mm | 6倍 24mm |
| 接眼部サイズ | 31.7mmアメリカンサイズ(スリーブ・差し込み式) | 31.7mmアメリカンサイズ(スリーブ・差し込み式) | 31.7mmアメリカンサイズ(スリーブ・差し込み式) | 31.7mmアメリカンサイズ(スリーブ・差し込み式) |
| 台座部 | アリガタプレート | アリガタプレート | アリガタプレート | アリガタプレート |
| 鏡筒のサイズ | 外径120x長さ280mm(ファインダー部除く) | 外径140x長さ420mm(ファインダー部除く) | 外径115x長さ310mm(ファインダー部除く) | 外径100x長さ700mm(ファインダー部除く) |
| 鏡筒の重さ | 1.4kg(接眼レンズ含まず) | 1.6kg(接眼レンズ含まず) | 1.9kg | 1.2kg |
| [架台部の仕様] | [架台部、三脚の仕様] | |||
| 架台タイプ | 経緯台式(エンコーダー内蔵) | 経緯台式(エンコーダー内蔵) | 経緯台式(エンコーダー内蔵) | 経緯台式(エンコーダー内蔵) |
| モーター | DCサーボモーター | DCサーボモーター | DCサーボモーター | DCサーボモーター |
| 動作速度 | 手動時 : 任意の速さで動作(エンコーダー連動)モーター 対恒星時 : 1~約250倍速(5段階で調整) | モーター 対恒星時 : 1~約1000倍速(10段階で調整) | モーター 対恒星時 : 1~約1000倍速(10段階で調整) | モーター 対恒星時 : 1~約1000倍速(10段階で調整) |
| 動作モード | 天体観測時 : ノーマルモード、自動追尾モード地上撮影時(付属L字ブラケット使用) : ノーマルモード、定点撮影モード(一眼レフカメラ)※、定点撮影巡航モード(ビデオ)、パノラマ撮影モード(一眼レフカメラ) ※ : 別売のシャッターコントロールケーブル(近日発売予定)が必要 | ツアーモード、メシエ・NGC・ICモード、惑星モード | ツアーモード、メシエ・NGC・ICモード、惑星モード | ツアーモード、メシエ・NGC・ICモード、惑星モード |
| 架台のサイズ | 410x290mm | 三脚+架台の高さ : 840~1375mm(突起部含まず) | 三脚+架台の高さ : 873~1333mm(突起部含まず) | 三脚+架台の高さ : 840~1375mm(突起部含まず) |
| 架台の重さ | 4kg | 三脚+架台の重さ : 3.4kg | 三脚+架台の重さ : 4.2kg | 3.4kg |
| 電源 | 単3形乾電池8本(別売) 12V ACアダプター(別売) | 単3形乾電池8本(別売) 12V ACアダプター(別売) | 単3形乾電池8本(別売) 12V ACアダプター(別売) | 単3形乾電池8本(別売) 12V ACアダプター(別売) |
| 乾電池での駆動時間 | 約4時間(アルカリ乾電池使用時。時間は目安です) | 約4時間(アルカリ乾電池使用時。時間は目安です) | 約4時間(アルカリ乾電池使用時。時間は目安です) | 約4時間(アルカリ乾電池使用時。時間は目安です) |
| 付属品 | 6倍 24mmファインダー、接眼レンズ20mm(62倍)、接眼レンズ10mm(125倍)、接眼レンズ6.3mm(198倍)、ダイアゴナルミラー(天頂ミラー)、カメラ台(L字ブラケット) | NEWスカイコントローラー、6倍 24mmファインダー、接眼レンズ10mm(45倍)、接眼レンズ25mm(18倍)、電池ボックス、工具、RS-232ケーブル、コンパス | NEWスカイコントローラー、6倍 30mmファインダー、1.25インチ90°天頂ミラー、接眼レンズ10mm(130倍)、接眼レンズ20mm(65倍)、電池ボックス、工具、RS-232ケーブル、コンパス | NEWスカイコントローラー、6倍 24mmファインダー、1.25インチ90°天頂ミラー、接眼レンズ10mm(70倍)、接眼レンズ20mm(35倍)、電池ボックス、工具、RS-232ケーブル、コンパス |
| 一言コメント | ベランダのテーブルやキャンプテーブルの上にも置ける、小型卓上タイプのマクストフカセグレン反射式天体望遠鏡。 | 日本語表示に対応したコントローラーを備えた、自動導入機能付きの天体望遠鏡。もちろん、自動追尾も可能。 | SE-GTシリーズ中、標準で最も高倍率を得られるモデル。10mmのアイピースを用いることで、130倍まで望遠できる。自動追尾、自動導入機能も標準で搭載。 | 覗きこむ部分が鏡筒の一番後ろに付いているので、見たい目標物を見つけやすいモデル。自動追尾、自動導入機能も標準で搭載。 |