■著者
保坂修司
■内容紹介
今も世界を席巻しつづける「ジハード」の名のもとに行われるテロや暴力。彼らは何を考えてテロを起こすのか?世界中の若者たちが過激組織に惹きつけられるのはなぜか?なぜカリフ制樹立を主張したのか?残忍非道な殺害方法や奴隷制の復活など、現代社会と相容れない行動をとるのはなぜか?「ジハード主義」の基本的な考え方をわかりやすく解き明かし、そのイデオロギーのもとになった思想の誕生から現在までの歴史的な変質の過程をたどり、現代社会の抱える病巣を探る。
■シリーズ名等
岩波現代全書 106