■著者
範乃秋晴

■内容紹介
やる気だけは人一倍だが、いつも空回りしてしまう少女、一花。最近やっと、仕込みから舞妓になれたばかり。そんなどんくさい一花を、ひいきにする青年がいる。石川総司は祇園の大旦那と呼ばれる花街の顔役。芸舞妓の憧れの総司が、なぜ一花に目をかけるのか。これぞ祇園の七不思議。最近、京のちまたが騒がしい。怪盗夜行―権力者の不正をただす義賊だという。実は夜行と面識がある一花。そのせいか、一花の行くところ面倒事あり。今日も大旦那と新米舞妓が事件に挑む!?

■シリーズ名等
メディアワークス文庫 は1-8