組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。日本陸軍の要求で開発された世界初の実用四輪駆動車が95式小型乗用車、別名くろがね四起です。制式化後も様々な改良が重ねられ、昭和12年から生産されたタイプは3人乗りの車体に33馬力のV型2気筒1400cc空冷エンジンを搭載。前輪独立、後輪リーフリジッド式のサスペンションを備え、優れた路外走破性能を発揮しました。昭和10年から19年までに各タイプ合わせて約4,800台が生産され、中国大陸から東南アジア、太平洋戦域など幅広い戦線で走り続けました。キットは丸みのある個性的なスタイルを高い実感でモデル化。3座席の室内や四輪駆動の足まわり、大径タイヤも少ないパーツで立体感あふれる仕上がりです。幌は展開した状態と折りたたんだ状態を選べます。フロントグリルに付く星マークはインレットマークとデカールを組み合わせて再現。立ち姿の士官と運転手の人形もセットされています。

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