■著者
北川慧一
古賀大己
澤路毅彦
■内容紹介
非正規ループから抜け出せない就職氷河期世代。3年ごとに職場を転々とする派遣労働者。図書館や保育所で働く非正規公務員。増え続ける非正規シニア。メトロコマース、日本郵便裁判…。放置すれば日本の将来に禍根を残す!!拡大していくばかりの格差社会の先に、果たして未来はあるのか!?「朝日新聞」記事を大幅加筆。
■目次
第1章 非正規にはまるミドル世代(41歳男性、4度目の就職活動;3年で辞表。非正規の道へ ほか);第2章 非正規労働のかたち(非正規労働者が支える現場;持病を抱え残業まで ほか);第3章 官製ワーキングプア(地方公務員法が改正されても;あいまいな三つの規定 ほか);第4章 最低賃金という砦(まともな生活ができる賃金を;最低賃金はどう決まるのか ほか);第5章 声をあげる非正規(司法の壁、メトロコマース裁判;同じ仕事で異なる待遇 ほか)