【 徹底した実車取材により圧倒的な存在感まで再現 】
2010年に制式採用された陸上自衛隊の10式(ひとまるしき)戦車を
1/16スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
陸上自衛隊の全面協力により徹底した実車取材を行い、
120mm戦車砲や傾斜した装甲を持つスリムな車体をリアルにモデル化。
近代的なスタイルの砲塔は、モジュール装甲を装備した状態で
忠実に再現。
車体各部のディテールや滑り止め模様も繊細な仕上がりです。
主砲はアルミ削り出しパーツをメインに樹脂パーツを組み合わせた
質感あふれるもの。
サイドスカートには軟質樹脂を使用しました。
樹脂製の連結済み履帯は金属ピンとダイキャスト製コネクターを
使用して強度を確保。
また、シャーシやドライブスプロケット、サスアームに金属パーツを
使用して、重量級のモデルを確実に支えます。
実感を高める戦車長の半身像をセット。
第1機甲教育隊第2陸曹教育中隊所属車輌、
第2師団第2戦車連隊第4戦車中隊所属車輌、
富士教導団戦車教導隊第1戦車中隊所属車輌の
3種類のマーキング付き。

【 陸上自衛隊10式戦車について 】
最新のテクノロジーを駆使して2010年に制式採用された、
陸上自衛隊の最新鋭戦車が10式(ひとまるしき)戦車です。
主砲には国産の44口径120mm滑腔砲を搭載。
射撃統制装置の性能向上をはじめ、自動追尾機能や
砲安定装置により、S字スラローム走行中でも動く目標物に
対して百発百中の命中精度を誇ると言われます。
またC4I
(Command Control Communication Computer and Intelligence)と
呼ばれるシステムを導入して各部隊が連携した戦闘が可能と
なっています。
パワーユニットはコンパクトに仕上げられた出力1,200馬力の
V型8気筒ディーゼルターボエンジン。
無段階自動変速操向機を組み合わせ、優れた機動力を実現しています。
サスペンションは車体を前後、左右、上下に姿勢制御できる
全油気圧式。
さらに、砲塔などにモジュール装甲を採用して防御力と運用性を高め、
日本全国への展開のための迅速なトレーラー輸送が可能です。
2012年から部隊配備が開始され、運用・乗員教育を進めながら、
74式戦車と順次交替して配備される予定となっています。
【 徹底した実車取材により圧倒的な存在感まで再現 】