■著者
畠中恵

■スタッフPOP
江戸で損料屋を営む、姉弟二人。さまざまな品を貸し出すという『出雲屋』の商品には、実は妙な品も混じっているようで……。

■内容紹介
お江戸の片隅、お紅と清次の姉弟2人が切り盛りする小さな店「出雲屋」。鍋、釜、布団と何でも貸し出す店ですが、よそにはない奇妙な品も混じっているよう。それらは、生まれて百年を経て、つくもがみという妖怪に化した古道具。気位高く、いたずら好きでおせっかい、退屈をもてあました噂超大好きの妖たちが、貸し出された先々で拾ってくる騒動ときたら…!ほろりと切なく、ふんわり暖かい、極上畠中ワールド、ここにあり。

■シリーズ名等
角川文庫 は37-2