■著者四元康祐■内容紹介初めにありきは言葉?行為?詩ニカカッタ人は、世界をへめぐりながら、いつもいつも詩について考えている。ドイツ発、沈黙と言葉のはざまで問う、斬新な日本語詩論!■目次初めに言葉・力ありき―講演;詩人たちよ!(詩を絡め捕る散文の網―キアラン・カーソン『琥珀捕り』;詩と背中合わせに―高橋源一郎の小説 ほか);詩と現実(詩を書く同僚;後輩諸君に告ぐ、「詩」との接触感染に注意せよ! ほか);絶対無分節へ(翻訳―“詩の共和国”への通行証;クラクフ日記―歌物語再考 ほか)