■著者
根津茂
■内容紹介
親鸞が比叡山を捨ててまで求めた、法然の教えとは!?日本仏教を、「貴族の仏教」かラ「民衆の仏教」へと変革させた法然。その求道と布教のあり方をさぐった、著者渾身の一冊。
■目次
第1部 法然の求道(法然の誕生と父の遺言;大いなる願いと鮮明な課題をもった学び ほか);第2部 民衆のための仏教(宗教の本質と法然の平等精神;阿弥陀仏の本願とは ほか);第3部 仏教の一大革命(絶対平等の救いの確立;悪人正機 ほか);第4部 法難と教義の継承そして親鸞へ(「興福寺奏状」から見える専修念仏への弾圧;流罪の地で法難を思う ほか)