【効能 効果】
| ・蚊成虫の駆除、屋外における蚊成虫の忌避、マダニの駆除 |
【用法 用量】
・本品は家庭用として使用すること。
・使用前に缶をよく振り、噴射する。
<蚊の駆除に使用する場合>
蚊が潜んでいそうな場所(草むら、庭木周り、物陰、地面等)に1~2mの距離から約2秒ずつ噴射する。また、蚊に対して約2秒直接噴射する。
<マダニの駆除に使用する場合>
マダニが潜んでいそうな場所(草むら、庭木周り、地面等)に1平方メートルあたり約1秒噴射する。また、マダニに対して約1秒直接噴射する。
【成分】
有効成分・・・トランスフルトリン320mg(ピレスロイド系) その他の成分・・・精製水、1号灯油、LPG、他1成分 |
【注意事項】
★してはいけないこと
・人体に向かって噴射しないでください。また、噴射気体を吸入しないでください。
★相談すること
・万一身体に異常が起きた場合は、直ちに本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、診療を受けてください。
★用法及び用量における注意
・マダニは重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の原因となるSFTSウイルス等を媒介し、蚊成虫はデング熱の原因となるデングウイルス等を媒介することが知られている。マダニ、蚊成虫を防除することで、感染リスクを低減することが重要である。本品を用法・用量に基づいて適正に使用しないと、十分な効果が得られないおそれがあるので、定められた使用方法、使用量を守る。
★その他の注意
・公共の場では使用せず、家庭のみの使用に限る
・皮膚、飲食物、食器、子供のおもちゃ、観賞魚・小鳥などのペット類、飼料、鑑賞植物、農作物にかからないようにする。
・本品はふすま、カーテン、家具、自動車などに噴射液がかかると、シミ等を残すおそれがあるので、そのような場所では使用しないこと。万一かかった場合は、直ちにふき取るか洗うこと。
・薬剤が皮膚についたときは、石けんを用いてよく洗うこと。
・眼に入らないように注意し、入った場合は直ちに水でよく洗うこと。
・アレルギー症状やかぶれを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにすること。
・噴射場所の周り、特に風下に人がいないことを確認し、風上から噴射すること。
・噴霧が風の影響を受けるときは、使用を避けること。
・噴霧が草木に多量にかからないように注意すること。
・火炎に向かって使用しないこと。
・薬剤がかかった草木などには触れないこと。
・魚毒性があるので、水槽や池などに噴射液が入らないように注意すること。液が直接かかったところは泡になることがあります。
★保管及び取扱い上の注意
・直射日光や火気を避け、凍結のおそれのない温度の低い場所に保管すること。
・子供の手の届かない所に保管すること。
・缶のさびを防ぐため、水周りや湿気の多い場所に置かないこと。
★廃棄上の注意
・本品は使い切ってから捨てること。
・捨てるときは、風通しが良く火気のない屋外で風下に向かって、人にかからないように噴射レバーを引き、噴射音が消えるまでガスを抜いて、燃えないゴミとして捨てること。その際、噴射レバーを引いたまま、青色のスプレーキャップ側面の孔につまようじ等を差込むと、噴射レバーがロックされ最後までガスを抜くことができます。噴射が不十分な場合は、つまようじ等を押し下げると最後まで噴射できます。
★注意
人体に使用しないこと