FiiO X7 ポータブル・ハイレゾプレイヤー
そ の開発のアナウンスから数多くのFiiOユーザーに登場を待ち望まれ、長期にわたる研究・開発・検証を繰り返し、今ここに誕生したフラッグシップ・ハイレ ゾミュージックプレイヤー「X7」は、FiiO Xシリーズで初の4インチ・タッチパネルを採用し、パワフルかつ省電力な1.4GHz Cortex-A9 CPUの「Rockchip RK3188」を搭載。また高級据置DACで採用されることの多い信頼のハイエンドDACチップ「ESS ES9018S」を搭載しました。そして最大の特徴は、着脱可能なアンプモジュールの存在です。デフォルト搭載の「スタンダードIEMモジュール」の他、 「Medium-classモジュール」「High-Powerモジュール」「Balancedモジュール」を今後オプション発売予定。さらに発売後に寄 せられるであろう多くのユーザーの声/ニーズに応えるかたちで、バラエティ豊かなオプション・モジュールを単体で発売予定です。それぞれのモジュールに変 更することによって、「X7」はユーザーが求める個性や使用シチュエーションに合致したDAPに変貌し、進化していく大きな可能性を秘めた、Xシリーズ究 極のポータブルプレイヤーです。

パワフルで省電力 Cortex-A9 クアッドコアCPU 搭載
X7 は1.4GHzのCortex-A9クアッドコアCPU「RockchipRK3188」を搭載。Cortex-A9はA7よりそれぞれのコアが35%高 速化され、全体ではTegra3に比べ30-40%のCPU/GPUパフォーマンス向上を実現しています。また半導体プロセスは28nmプロセスを採用。 45nmLPSoCプロセスに比して50-60%の省電力化により、長時間の駆動時間を確保しました。

究極のサウンドのための妥協なきDAC の選択
ハ イエンドなオーディオプレイヤーにふさわしいDACとして、高級据置DACで採用されることの多い、信頼の高級ハイエンドDACチップ「ESS ES9018S」を搭載。驚異の135dBのS/N比とダイナミックレンジ、-120dBの低歪み率を誇ります。ES9018Sは、ポータブルデバイスに 一般的に使用される同社ES9018K2Mに比べ、より高いS/N比とダイナミックレンジを誇り、X7に求められるクオリティの要求を満たします。

進化するユーティリティ 特許申請中のアンプモジュール
X7 の独創性を際立たせるのが、特許申請中の着脱可能なアンプモジュールの存在です。この本体に統合されたデザインのアンプモジュールは、一個体のポータブル プレイヤーとしてのコンパクトさを保ちつつ、外付けアンプが備えるアドバンテージと多様性をX7にもたらします。デフォルトで付属するIEM用のスタン ダードモジュールに加え、今後単体で発売が予定されている、様々なサウンドキャラクターやユーティリティを備えるオプションモジュールに換装が可能です。 X7は、ユーザーそれぞれの使用シチュエーションやニーズに合わせたカスタマイズを行うことができる画期的なデバイスとなります。

現 在FiiOから発売が予告されているアンプモジュールとしては、高品位なチップを搭載することでより高い音質を提供する、「Medium-class module」(MUSES02搭載予定)パワフルなチップを搭載することでより高い駆動力を提供する、「 High-Power module」(LME49600搭載予定)そしてオーディオファイル待望のバランス接続を可能にする、「Balanced Module」(IRIS&2.5mm4極ジャック搭載予定)の3機種となり、その他にも今後ユーザーの様々なニーズに合わせてバラエティ豊かな アンプモジュールが登場予定です。

"Pure Music" モードと"Android" モード
用途にマッチするデュアル・オペレーションモード
X7 には、純粋な音楽プレイヤーとして機能する「PureMusic モード」と、AndroidOS上で音楽アプリ使用の他、ブラウジングや他のアプリ使用などを行える「Androidモード」の、2つのモードが搭載され ています。Pure Musicモードは他のAndroidアプリとのシステム競合が起きないため安定性が高く、 Androidモードは他のアプリへのスイッチングの柔軟性が高い環境を提供します。

精密加工による本体とアンプモジュールの完璧な一体化
X7 の本体シャーシはCNCマシニングにより精密に加工され、各部分は拡大投影により検査された後、使用許可へと至ります。本体とアンプモジュールのユニット を正確に装着するために必要不可欠なこの工程を経て、モジュールはステンレス製のT5トルクスネジにより本体に固定され、脱着を繰り返し行っても接続が ルーズになって外れてしまう心配はありません。専用のスクリュードライバーはパッケージに付属し、また予備のネジも不意の紛失に備えて4個付属していま す。

PC により完璧にプログラムされたCNC マシニング
美学を体現するアルマイト塗装とエッジの鏡面仕上加工
慎 重に選定されたアルミニウムのブロックは、コンピューターで完璧にプログラムされたCNCマシーンにより上下/左右/前後面を精密に機械加工され、シャー シ本体として成型されます。その後、表面加工ラインへと進み、微細な金属ビーズを使用して入念に研磨されサンドブラスト仕上が施されます。 そして徹底的な洗浄が施され、陽極酸化皮膜(アルマイト)処理塗装工程に進み、 最終段階として、30,000rpmで回転するダイヤモンドカッターによってエッジが切削された後、瞬間的な高温下で保護面を形成、美しく輝く鏡面仕上げ が施される工程によって、本体およびモジュールのシャーシは完成へと至ります。

研究と開発の末に生み出されたX7 専用ミュージックアプリ
X7にインストールされた専用アプリ「FiiO Music」は、ハードウェア本体と同様に、その研究と開発に情熱を傾けられた結果生み出されました。
一 般的なAndroidのミュージックプレイヤーアプリに比べ、ハイレゾ音源をより自在に、よりユーザーフレンドリーに扱うことが可能な「FiiO Music」のユーザーインターフェイスは、明快かつシンプルな構造で、すべてのステータスや操作をものの数秒の間にあなたの指先でコントロールすること ができます。

3 種類のプロフェッショナル仕様のVU メーターと
様々なプリセットを備えた10 バンドイコライザー
X7 には、音楽のダイナミクスを視覚的にも楽しめるプロフェッショナル仕様のVUメーター3種類(今後のFWアップデートで搭載予定)と、様々なプリセットを 備え、さらに好みの音質へのカスタマイズが可能な10バンドイコライザーが搭載されています。使用するモジュールやお使いのヘッドフォンと合わせて、ベス トなセッティングに自分の手で近付けていく楽しさも提供します。

直感的なレスポンスを提供するユーザーインターフェイス
X7 はFiiO Xシリーズ・ハイレゾプレイヤーで初の4インチ・タッチスクリーンパネルを採用。より直感的な操作が可能なユーザーインターフェイスを備えています。再生 中画面で、スクリーンの左側からスワイプするとプレイリストが表示され、またスクリーン右側を上下にスワイプするとボリュームが調整できるなど、タッチス クリーンの特性に合わせた様々な操作方法を提供します。

WiFi/Bluetooth/App で広がる可能性
X7 はWiFi(2.4GHz IEEE802.11 b/g/n )対応。WebサイトのブラウジングやYouTubeでの音楽/動画視聴も楽しむことができます。またAndroid対応のサードパーティー製アプリをイ ンストールすれば、ストリーミング音楽サービスにもアクセスすることができます。さらにBluetoothによるワイヤレススピーカーやヘッドフォンとの 接続に対応。室内外を問わずに、音楽プレイヤーとして無限の可能性を秘めています。そして付属の「FiiO Music」アプリも、今後のファームウェアのアップデートにより、DLNAやNAS、Dropboxなどのクラウドストレージを介した音楽再生にも対応 予定です。(対応時期未定)