■著者
土屋繁子

■内容紹介
ブレイクの神話体系への志とヴィジョンの揺れを独自の分析的読み方でたどったブレイク論と、その読み方をブロンテ、ワイルド、ホプキンズ、エリオットなどの詩に応用した論から成る論文集。そこに見られる「内」と「外」の不確かさ、ヴィジョン構築の難しさは、モダニズムへの道と重なることを示唆する。