■著者沖田正午■内容紹介音乃が出かけている間に、大奥の御使使が巽家を訪れ、十日後に音乃を召し出せと丈一郎に言い置いていく。呆然とする音乃だったが、そんな折、北町奉行榊原忠之から、幕府転覆の陰謀と後ろ盾を、命を懸けて探索するよう依頼される。限られた日にちの中、大奥召し出しと陰謀阻止を引き換えに、後ろ盾になりそうな商家を調べるが…。音乃は大奥に行かずに済むのか?■シリーズ名等二見時代小説文庫 お3-19 北町影同心 6