通常のペン先と比較して、ミュージックは2本のスリットを入れてインク流量を増しています。
この為、空気に触れる部分も多く乾燥しやすい欠点がありましたが、「スリップシール機構」でペン先の完全気密ができた為、
見事にインクの乾燥を防止しました。
一般的に楽譜を書く為のペン先と言われておりますが、デザイン文字などにも適していると人気が高まり、
多彩に用途が広がっています。また、西洋で人気のあるカリグラフィーペンのようにも使用できます。
縦の線は太く、横の線は細く書ける様に、ペンポイントを平らに研ぎだしているのが特徴です。
2本のスリットが入り(3分割のペンポイント)なので製造工程が複雑で熟練の技を要します。
強弱のある個性的な筆記線が魅力で、角度や筆圧によっても筆跡に変化が見られ、さらに様々なカラーインクを使用することで、
より個性的な文字や文章の表現が可能になります。新しく生まれ変わったプラチナミュージックの書き心地を是非、お楽しみください。