上位を目指すサイクリストの要望に応えたEdge 520J

常に進化を続けるEdgeシリーズに、トレーニングやデータ収集に重点を置いた最新型、『EdgeR 520J』が登場しました。
自己の体力作りはもちろん、ライド中のペダルやフォームを改善して無駄を省いた自分により良い姿勢の追及をしたり、とにかく弱点のみを克服したい時のトレーニングがしたいかなどの要望に応えました。


●セグメントでいつでもリアルタイムにレースを実行
セグメントとは仮想のレースコースのことで、あらかじめGarminConnectからEdgeにコースを転送しておきます。
自身やGarminConnect上のユーザー、グループのメンバーなどがそのコースを走行することで、 そのコースのタイムを競います。

指定したコースを走ると自動的に仮想のレースを行うことが可能なので、時間が合わずなかなか仲間同士で集まれないなど、時間にとらわれずに自身の都合のいい時間にいつでもリアルタイムでレースができます。

●Stravaライブセグメント機能
Edge 520Jはサイクリストに人気のStravaのセグメントに対応。Stravaセグメントを開始すると、セグメントに記録されている
「KOM(King Of Mountain)」や「QOM(Queen Of Mountain)」に競争を挑む事が出来ます。

※事前にStravaのアカウント作成や有料サービスへの登録、およびGarminConnectと接続する必要があります。
※GarminのセグメントとStravaのセグメントはどちらか一方のみ転送できます。
※GarminConnect Mobileからの転送には対応していません。

●FTP機能
FTPとはFunctional Threshold Power(機能的作業閾値)の略で、自身が全力で1時間出し続けられるパワーの最高値を指します。
パワー計を使用したトレーニングを行うことで、トレーニング時に体にかかる負荷(運動強度)を数値化できます。
FTP値はFTPレート(W/Kg)によりカラーゲージで表示され、現在のFTPレベルが一目で確認できます。
※FTPを測定するには別途パワー計が必要です。

●サイクリングダイナミクス機能
パワー計使用時の左右のパワーフェーズ、プラットフォームセンターオフセットの値などを測定します。パワーフェーズは左右のぺダルを踏み込んだ際のパワーと踏み込んだ際の位置が確認でき、
プラットフォームセンターオフセットはぺダルの踏み込み位置とペダルの中心からどの程度離れているかをリアルタイムに確認できる機能です。ぺダリングのスキルアップにお役立てください。

●VO2MAX&リカバリーアドバイザー機能
自身の持久力の目安であるVO2Max(最大酸素摂取量)が測定できます。また、VO2Maxを基にフィットネスレベルをカラーゲージで表示します。

リカバリーアドバイザーは自己の履歴データや走行時の心拍数、ペースの変動から、トレーニング終了時に回復に必要な時間と回復の度合いをアドバイスしてくれる機能です。
トレーニングでの負荷のかけ方の参考指標となり、より効率的で安全なトレーニングを行うことができます。
※VO2Maxは心拍計とパワー計、リカバリーアドバイザーは心拍計が別途必要です。

●各種ANT+センサー対応
ANT+と互換性のある心拍計やスピード/ケイデンスセンサー、パワー計とペアリングすることで、心拍数のデータやタイヤの回転数を元にしたスピードや距離、クランクアームの回転数などが計測できます。

シマノDi2との互換性もあり、シマノのワイヤレスユニットを接続する事で、走行中にギアの段階やバッテリー残量が、履歴データではトレーニング中のギアチェンジ回数がEdge 520Jのディスプレーで確認できます。

●便利な通知機能(スマートノーティファイ)
スマートフォンとペアリングすると、スマートフォンの着信とメッセージの通知をEdge 520Jの画面で確認することができます。
アクティビティ実行中に着信があっても、中断する必要も、スマートフォンの出し入れも必要ないので煩わしさが減少し、アクティビティに集中できます。
※本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。

本体サイズ(H×W×D)mm H73×W49×D21mm
本体重量 約60g
付属品 Edge 520J 本体、USB ケーブル、プレミアムハートレートセンサー、バイクスピードセンサー、バイクケイデンスセンサ-、ハンドル / ステムマウント、延長アウトフロントマウント、ストラップ、操作マニュアル
電源 充電式リチウムイオンバッテリー(バッテリー持続時間:約15時間)
防水基準 日常生活防水(IPX7)
GPSの有無 高感度GPSチップ採用(GPS/GLONASS/みちびきに対応)