パーカーポイント92点を獲得!マルセル・ラピエールの孫弟子が造る、オーガニックなチリ伝統のワイン! 樹齢なんと120年のドライ・ファーミングの昔ながらの畑で栽培されるブドウを使用! ザクロ、ラズベリーの華やかなフレーバー、重厚感のある土や樹皮、かすかなタンニンが心地よく融合! 少し冷やしめで飲んで華やかな香りをお楽しみください! | | [ヴィーニャ・マイティア・アウパ・ピペーニョ2014] |
 今回ご紹介するワインは、パーカーポイント92点を獲得!。初ヴィンテージから常に90点以上を獲得する凄いワインです。
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パーカーポイント92点!
このワインは、チリ伝統のワインとして、100年以上の歴史 をもつワイン!。しかし、近代化の波に押され、すっかり 朽ち果て、消えかかっていたその伝統を復活させたワインの ご紹介です!
このワインを造るのは、オーガニック界の巨匠、故マルセル・ ラピエールの孫弟子にあたるフランス人で、樹齢120年の畑を 見事に復活させ、2013年の初ヴィンテージから2016年まで、 そのすべてがパーカーポイント91点以上!中でも2014年は、 当たり年で、パーカーポイント92点を獲得!
今や、その名声は世界中に広まり、イギリスの著名評論家で あるジャンシス・ロビンソンMWも、わざわざ現地まで訪ねてく るほど!。
品種は、スペイン大航海時代に持ち込まれ、アメリカ大陸で 最初に植えられたとも言われるパイスという品種にカリニャン をブレンド!。チリで長く飲まれていた伝統酒ですが、グロー バリゼーションの影響を受けて軽んじられ、なくなりかけて いたのを、このワインの登場で一躍、世界的にも注目を集め ているというわけなのです!
それが [ヴィーニャ・マイティア・アウパ・ピペーニョ2014]
このワインを造るのは、フランスのバスク地方出身である デーヴィッド・マルセルというフランス人(彼は自分のこと をバスク人と定義します)です。
彼は、チリのマウル地方で、バルクワインのブローカー をしていました。マウル地方は、チリの中でも古いブドウ 畑が多い地域です。その多くはパイスという、スペイン大 航海時代にまで遡る品種を栽培しています。
パイスは、今でもチリで最も多く栽培される品種ですが、グロー バリゼーションの影響で、軽んじられ、シリアスなワインは 出来ないということで畑もカベルネやシャルドネといった人気 品種に植え替えられたり、手入れされずに放置される畑も でてきていました。
そんな中、デーヴィッドは、故マルセル・ラピエールの弟子で、 有機栽培家として知られるルイ=アントワーヌ・リュイットと知り合います。
ルイはチリでオーガニック農法によるワイン造りを行っており、 彼からオーガニック栽培の知識とワイン造りのノウハウを学び、 10ヘクタールほどの樹齢120年のブドウ畑を手にいれ、ワイン 造りを始めます。そのワインをルイに飲ませたところ、
『造り続けろ』
と、言われたのが印象的だったと、デービッドは語ってくれま した。
実は、2015年に来日した際に一緒に食事をする機会があり、 その情熱溢れるワイン造りの思いをたっぷりと聞かせてもら いました。
[ピペーニョ]とは、チリで古くから日常酒として飲まれている ワインで、チリで最も多く栽培されているパイスとカリニャンを ブレンドして造られます。
デイビッドは2013年からこのピペーニョを造っており、初ヴィ ンテージからパーカーポイント90点を獲得!これまで造られた 4ヴィンテージはいずれも90点以上で、特に今回ご紹介する 2014年ヴィンテージでは、92点を獲得しています!
その味わいは、 『色は少し赤みがかった綺麗なザクロ色で、フレーバーにも ザクロやブラックチェリーの果実味が華やか!スイカのニュアンス もあり、カリニャン由来の土っぽさ、樹皮を思わせるほろ苦さ があり、ユニークかつ奥深い味わい!少し冷やしめで飲むと とてもリフレッシングなワインです!』
家族経営の小さな小さな造り手が、手塩にかけて造り上げた なんともいえない優しさが味わいの中にも感じられ、日本の食卓 にもぴったりなワインです!。ぜひ、お楽しみください。
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