■著者
戸石七生

■内容紹介
江戸時代の後半、日本の人口は停滞ないし減少に転じ、深刻な後継者難に悩んだ農家・農村が少なくなかった。それに抗し、むらと家が一体となって多様な養子制度を駆使して地域社会と家の維持・存続を目指した江戸時代農村の姿を活写。明確な人口減少時代に転じた現代日本社会への処方箋を示唆。