■著者
安田裕子
サトウタツヤ

■内容紹介
今やTEMは、質的研究法としてひろく用いられるに至っている。シリーズ第3弾となる本書では、外国語学習および教育、看護・保健・介護などの支援の現場に焦点をあてた論文に加え、社会人のキャリアデザイン、学生相談、臨床実践のリフレクションにおける実践的応用の事例を収録。その汎用性の高さを明らかにし、TEMによる社会貢献のひろがりをめざす。序章および終章で、改めて基本概念の検討を行い、収録論文の読解を助けるとともに今後の展望を指し示す。

■目次
序章 TEA(複線径路等至性アプローチ)とは何か;第1章 言語を学ぶ・言語を教える;第2章 学び直し・キャリア設計の支援―看護・経営の現場から;第3章 援助者・伴走者のレジリエンスとエンパワメント;第4章 臨床実践をリフレクションする;第5章 TEAは文化をどのようにあつかうか―必須通過点との関連で