実力はすでに第一特別級A!!
Chateau Figeac
シャトー・フィジャック 2012<o:p></o:p>
地域:フランス/ボルドー/サンテミリオン
分類・格付:A.O.C. サンテミリオン・グラン・クリュ 第一特別級B
葡萄:メルロー40%、カベルネソーヴィニヨン40%、カベルネフラン20%
味わい:赤/フルボディ
飲みごろ温度:16度~18度
ALC:13.5%
色合い:濃い紫色
香り:黒い果実
適正料理:赤身の肉料理、ソースを使った白身の肉料理、マグレ・ドゥ・カナール(鴨料理)、中程度から熟成した風味のチーズにもよく合います。
ワイン・スペクテイター93点、ワイン・アドヴォケイト91+点
濃い紫の色調。プラムやカシスなどの黒い果実の香りを中心にトリュフ、スパイス、タバコ、ヴァニラなどの香りが幾重にも重なっています。豊かなタンニンはしなやかで、口当たりはなめらかです。力強さと同時に繊細さも備え、気品に満ちた風味で上品かつゴージャスな味わいです。 優雅で長く続く余韻も印象的です。
サンテミリオンの1級シャトーのうち、2つのシャトーだけがサンテミリオン村から遠く離れ、ポムロールとの境界線近くに位置しています。それがこのシャトー・フィジャックと、そこから分かれて作られた【シュヴァル・ブラン】です。フィジャックでは、サンテミリオン地区としては珍しく、メルローよりもカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンを多く栽培しています。ブレンドにも多くのカベルネ種が含まれるため、ワインは非常に色が濃く、力強いフルボディ。気品に満ちた香りはしばしばタバコやハーブ、ブラックカラントが感じられ、口に含むと上品かつゴージャスな味わいが広がります。つまり、サンテミリオンの砂利と呼ばれる砂利質の一帯に位置する為栽培する葡萄が違ってくるのです。