■著者
橘木俊詔
■内容紹介
日本の子どもたちはどんな塾、習い事に通い、いくらお金をかけているのか?なぜ日本の中学生の約半数が塾通いをしているのか?スポーツや芸術でプロの道に進むための条件は何か?子どもが習い事をやめたいと言ったらどうすべきか?なぜ幼児期の教育が大切なのか?格差研究の第一人者による徹底分析とアドバイス。最新のデータと研究結果から、親と社会ができることを提言する。
■目次
第1章 塾に行っている子と行っていない子でどの位の差がつくのか(塾に行くことの効果;誰が塾に通うのか);第2章 ピアノやサッカーなどの習い事はどのような効果があるのか(スポーツ活動;芸術活動);第3章 1人の子どもを育てるのにいくらかかるのか(学習関係の費用の推計;学校外教育費用の推計;行く学校と住む地域で大きく異なる);第4章 なぜ日本は教育を親まかせにしたのか(学校教育を誰が負担するか;なぜ公共部門は教育費支出をしてこなかったのか;教育は公共財でもある);第5章 子どもたちに親のできることと、社会ができること(親は子どもをどう育てたらよいか;社会はどういう政策をとればよいか)