

体にやさしく、本当においしいものをつくりたい。そう思うと同時に、今までお酒が苦手だと思われている方、お酒が飲めないと思われている方にも飲んでいただけるお酒を目指しています。

世間では、幻のお酒といわれているお酒があります。弊社も決して大きな蔵では御座いませんので一度に生産できるお酒は多くはありません。ただ、そのめずらしさに一度飲んでいただいて、それで終わるのではなく、一生付き添っていけるお酒となるよう商品開発を行っています。

四季のある日本ゆえ、日本人の舌にも四季を感じとる力があります。造り手としてはそれを理解し、その上で、味わっていただける方に感動を与えたい。その思いで全ての商品開発を行っています。

西山酒造場では、まさに社員全員で酒づくりに取り組んでおります。
それは経営、市場調査、商品開発、製造、品質管理、販売、お客様相談室などなど、全ての段階において、西山酒造場は責任をもっておりますし、それぞれの担当が、そこで専門的に力を発揮してこそ、お客様に愛される酒蔵になれるものと思っています。
これまでもこれからも全員で酒づくりを続けていきます。

米、酵母、水、そして、杜氏を中心とした蔵人の心が一つになり、醸し出す伝統の技を今に伝えます。夜明け前に、空気中のチリを落としてシンシンと降る雪の中、聞こえてくるのは蔵人の威勢のいい声。
一日の仕込みが終わり、酒が搾られてくると柔らかい笑みがこぼれてくるのです。一滴一滴に丹波が溶け込む、丹波を味わう、それが小鼓。日本に四季があるように、小鼓にも四季があります。

西山酒造場で商品開発は、その表現にも意味を持たせています。 商品に込められたコンセプトは、伝わってこそのもの。伝わるためには、その表現もまた重要となります。
西山酒造場での表現は、その世界観を持って伝えられます。

| ||||||||