兵役前最後としてそんな言葉も残した、ユチョン・ジャパンファンミーティングツアー「ALL ABOUT YU」。最終日の2015年7月23日、横浜アリーナでの公演の模様をぎゅっと収めました。
開演、「時間が薬だというなら、僕らは強いから」という歌詞も印象的な自作曲『彼女と春を歩く』を歌いながら登場したユチョン。続くトークコーナーでは、ベストシーンを振り返る「感動のドラマヒストリー」、マネージャー提供の写真でプライベートをのぞくコーナーや、ファンの妄想アンケートによる「ユチョンと○○したい!」、ユチョンの性格が顕著に表れた「一問一答」コーナーと、ユチョンワールド全開の回答、オール日本語による見事な切り返しに、会場も爆笑の連続です。
さらに、会場のファンとのゲーム(負けたユチョンは罰ゲームも)、普段ほとんど料理をしないユチョンによる料理コーナーなど、ユチョンを困らせるような企画も必見です。

そして最後は、ユチョンとファンだけの時間に。低音のささやくような歌声が身体に響く『最愛』、『君のための空席』をしっとり聞かせた後は、「2年すぎてまた会えるといいね。僕のことを忘れても、今日のこの瞬間がちゃんと心に残るから大丈夫。またJYJでやりたいです」としみじみ語りました。
さらに、会場全体で大合唱となった『見つけた(チャジャッタ)』、曲終わりには『You're』を会場の皆で歌い、プラカードを掲げて「キダリルケ(待ってるからね)」と叫ぶファンからのサプライズが。これを目にしたユチョンが、耐えきれず後ろを向いて泣き出してしまう姿には、見る方ももらい泣きしてしまいそう。この後のユチョンからの手紙も完全収録。

アンコールでは途中から涙で声を詰まらせ、「日本でデビューしてよかった。ほんとうに愛しています」と感謝の気持ちを表しました。最後は率直な胸の内を語る場面もあり、余韻を残す印象的なステージとなりました。
Disc3には、この感動の最終公演の他、大阪・名古屋を含めたツアーの裏側に密着した映像と、そのお茶目で愛らしい姿も収録。
「この瞬間」が今も心に残っているから、待ち続けたい!改めてそう思い直させる瞬間瞬間が、ここには詰め込まれています。