■著者川村麻衣■スタッフPOP7歳で両親を交通事故でなくした少女は叔父夫婦に引き取られ、今はその子どもの兄妹と同じ高校に通い、あれ以来声を出さず無表情の彼女は「人形」とあだ名される。ある光景を目撃して意識を失った少女は病院で気づいた直後声を発して喋り始めるが、自分以外の周囲の人々の記憶を全て失っていた。家族や友人が見守る中トラウマ克服をめざそうとする物語。