宮崎県の日向灘に面した小さな町「川南町」の中高生で結成している若い混声合唱団'ジュニア・J・スコラーズ'。その合唱団の指導にあたっている榎本潤は子どもたちのそんな言葉に「自分たちで詩を書いたら曲を作ってあげるよ」と、冗談半分に答えました。すると男子生徒は数人の団員と共に、本当に「じぶんいろ」の詩を書いてきたのです。<br>「♪人は誰でも'じぶんいろ'の音符を持っている(音符=個性)」──勉強大っ嫌い、やりたいことも見つからない、進路も決められない・・・そんな彼らが書いたとは思えない希望に満ちた