■著者後藤明■内容紹介イスラーム世界から過去、現在、未来を見つめると、西洋中心の視点とはまるで異なる歴史が浮かび上がる。肥沃な三日月地帯に産声をあげる前史から、宗教としての成立、民衆への浸透、多様化と拡大、近代化、そして民族と国家の20世紀へ―。シーア派とスンナ派の起源とは?パレスチナ問題はなぜ生じた?宗教と政治の関係は?「歴史は誰かがつくるもの」とするイスラーム史の第一人者が日本人に語りかける100の世界史物語。■シリーズ名等角川ソフィア文庫 I404-1