| 商品コード | 2BBBML2H3C |
|---|---|
| 商品名 | さよなら、さよならハリウッド (DVD) |
| ブランド | 日活 |
| メーカー型番 | DVF-108 |
| 規格 | 1枚 |
商品仕様 | 出演:ウディ・アレン、ティア・レオーニ、トリート・ウィリアムズ、マーク・ライデル、デブラ・メッシング 監督:ウディ・アレン クリエイター:ウディ・アレン(脚本) 形式:Color、Dolby、Widescreen リージョンコード:2 言語:日本語、英語 収録時間:113分 アスペクト比:1.78:1 |
| ウディ・アレン監督作で、彼が自らをパロった監督役で主演。 アカデミー賞2度受賞という過去の栄光にすがりつく映画監督という、かなり自虐的な役どころだ。 再起をかけて新作を撮り始めた彼を襲うのは、原因不明の失明の危機。 その事実を隠して新作を撮り続けるというのだから、爆笑&苦笑のギャグが満載というわけだ。 『アニー・ホール』などアレンの初期作品を思わせるドタバタのノリを、久々に満喫できる作品でもある。 目が見えないまま仕上がった作品は、結局…という皮肉なラストに代表されるように、映画に対するアレンの、いい意味での軽い向き合い方が前面に出ている。 要所での、現在の映画業界に対するチクリとした批判も効果的。 確かに隆盛期の作品のような個性には欠けるのだが、肩の力を抜いて楽しめることは事実だ。 目が見えないために、あちこちにぶつかり、相手に失明がばれないようにする会話術など、アレンの、名人芸ともいえるコメディ演技を観るだけでも価値アリ。 年を重ねても、徹底的にダメ男を演じるアレン。 そんな彼の演技が鼻につくという人には、本作はちょっと辛いかもしれないが…。 (斉藤博昭) | |