| 南 部 鉄 器 の ひ み つ |
その1:厚手の鉄鍋は熱をムラなく伝える
例えば、目玉焼き。冷蔵庫から冷たいたまごを取り出して通常のフライパンに割り入れると、フライパンの熱がたまごに吸い取られて一気にフライパンの表面が冷 えてしまいます。しかし、南部鉄は厚手の鋳物なので、冷たいたまごを落とし入れても温度変化が少なく、おいしく焼き上がります。
その2:強火料理に適しています
レストランでは、煙が出るほど鉄鍋を熱くして焼きます。一気に表面を焦がして旨みのもとを閉じ込め逃がしません。これが、他にはまねの出来ない、鉄器の強みです。
その3:900年の歴史に裏打ちされた信頼の技術
奥州、藤原清衡の時代にはじまり、華麗な平安文化を構築した時代を経て、現代に脈々と受け継がれてきたのが水沢の南部鉄器です。
その4.リサイクルは創業当時からあたりまえ
南部鉄器は、鋳造という方法で作ります。鋳造は金属を溶かして型に流し込んで作る製法です。壊れたり、使わなくなった鉄器は、溶かして再 生させる事が出来ます。 |
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