■著者
竹田陽介
矢嶋康次

■スタッフPOP
導入後十余年を経て、量的緩和など非伝統的金融政策はどの程度効果があったのか。中央銀行はどんな資産を選択・購入するのが最適か。広汎なデータと国際比較からこの政策の意義と限界を緻密に実証分析した労作。

■内容紹介
ゼロ金利、量的緩和、信用緩和など非伝統的金融政策が採られ始めて十余年、日銀や米国連邦準備制度は何をしてきたのか。期待および投資家のリスクテイクに働きかける政策効果が問われている。「最後の買い手」として何を買うべきか、国債価格維持は持続するのかなど、焦眉の問題について実証的に分析し、中央銀行の近未来像について経済学から考えた意欲作。