■著者
牧秀彦

■内容紹介
深川の甘味屋・笑福堂の十兵衛と遙香が偽りの夫婦となって二年半。お互いを想う気持ちはあるものの、実は御国御前である遙香への遠慮から十兵衛は一歩踏み出せずにいた。そんな折、草餅好きな常連客・土方歳三は京に上る予定を前に、遙香への想いを果たす決意をして…。わけあり菓子匠がかりそめの妻子を護る痛快時代小説、いよいよ最終巻!

■シリーズ名等
幻冬舎時代小説文庫 ま-27-5 甘味屋十兵衛子守り剣 5